「お客様の安心を創ります」
鴇田経営税理士事務所は、お客様との面談を通して、経理業務、税務申告をはじめとして、融資支援や経営分析など、貴社の経営課題を解決するためのパートナーとして、あらゆる面からお客様をサポートします。
顧問契約とは、当社にいつでも気軽にご相談頂ける、トータルサービスの総称です。
面談をとおして、会計データや帳簿書類が会計基準や税法に基づき正しく処理されているか確認を行います。
法人税法や消費税法は毎年のように改正が行われています。これらを会社内部で全て把握することは困難であり、会計と税務の専門家である当所スタッフが貴社の会計処理と税務処理の適正に処理されているか確認いたします。
確認後には、月次試算表を確認しながら、これまでの業績の把握と今後の利益予測とそれにもとづく概算税額のご説明をいたします。
また決算の3カ月前には決算対策の打合せを行い、とりうる節税策の検討も行います。
月次決算の重要性
1.事業計画の進捗状況や予算実績差異を毎月把握することができます。
2.経営状況を毎月把握することで、早期の決算対策をとることができます。
3.取引内容が不明になることを防ぎ、毎年の決算業務の負担を軽減することができます。
4.金融機関への信用力が高まり、融資が受けやすくなります。
鴇田経営税理士事務所の顧問契約のポイント
面談は対面でもオンラインでも可能です。
毎回、顔をあわせて面談することで、貴社のお困りごとをタイムリーに解決いたします。
近年のめまぐるしく変わるＩＴ技術に対応して、クラウド会計、ＡＰＩ連携による自動仕訳、フィンテック、電子帳簿保存法、電子申告などＩＴ化に積極的に取り組んでいます。
経営者の方が最も大切にしている「黒字化」と「規模拡大」の対策と対応をご提供することで、お客様の安心を創ります。